カラーコーディネーターを目指す 或る検針員の記録

九州で検針員をやっている。愛車はもちろんカブ。 
棚田の夕景
tanada
Nikon D70 1/320 秒 - F/8 レンズ: 18-70mm F/3.5-4.5 G

長崎県松浦市の福島の土谷棚田です。ここは夕日が海に沈む瞬間が撮れれば最高なのですが,海に沈む前に雲に隠れてしまうことが多く,なかなか最高の写真を撮ることは出来ません。 この日も残念ながらこの後,雲に隠れてしまいました。 1年のうちでも田に水を張ったばかりの今の時期だけ,夕日が海と田の両方に反射して輝きます。稲が生長してしまうとその輝きは写すことができません。その最高の輝きを撮りたくてこの日もたくさんのカメラマンが来ていました。50人くらいはいたでしょうか。 中には中判カメラを構えた本格的な人もいます。大阪からバスのツアーで来たと話している人もいました。 でも,みんな自然が相手だからしかたないね〜。といった感じで,満足していた感じでしたね。 いつか息を飲むような最高の夕日を撮りたいものです。
                             
暮れゆく海辺にて
五島,陰         

























    Nikon D70 1/750 秒 - F/6.7 レンズ: 90mm F/2.5     

タムロンのマクロレンズで撮りました。 マクロといえども普通の撮影で十分の描写をします。
VAT69
vat691

旨くて,安くて,カッコイイ

ウイスキーといえば・・・・・・。

VAT69で決まりでしょう。

意外と手に入りにくいようですが・・・・。
EOS-1D Mark II N と D2X
今日は博多にあるヨドバシカメラに行ってきた。前にも一度行ったことはあるけれど,ゆっくり見るのは初めてだ。カメラと名の付く店だけあって,品揃えは豊富である。おそらく九州一だろう。久しぶりにわくわくしてしまった。カメラバッグや三脚などの品揃えも豊富で普通の店には置いてないような物も置いている。と,買うわけではないのだが,いろいろ物色していると・・・・。 

なんかおっきいカメラが普通においてあるなぁ・・・。 えっ?? 

なんと,ニコンのフラッグシップ機 D2X である!! このカメラ,田舎の普通の店には置いてないことも多く,たとえ置いてあったとしても厳重なガラスケースの彼方に陳列してあり,とても,とても,買うわけでもないのに見せてくれ,触らせてくれ,とは言えない・・・・そういうオーラを放っているカメラである。初心者が,たいていのギターショップの上〜のほうにあるギブソンのレスポールカスタムを試しに弾かせてくれ,と頼みにくいのと同じである。


ところがだ! その D2X 様が,自由にお試しくださいというサインと共に,目の前に置いてあるのである。おお!なんという太っ腹! 気が付くとボクはニコン D2X の目の前にいた。 そして,さも購入を検討中である・・・・。というようなそぶりをしながら手に取った。 ・・・・・。 重い。 いかにも精密機器がぎっしり詰まっているというのが伝わってくる重さだ。 でも,重さは決して不快ではない。グリップが実に手になじむのである。  さすが定価60万のカメラだ。ううむ。 買ってくれと語りかけているようにも感じるが,そこはきっぱりと断らなければならない。 早くもボクは感心しながらファインダーをのぞいてみた。

はぁ〜。 これがプロ機か・・・・。 全然違う・・・・・。 ファインダーの見やすさが ボクの愛機D70と較べて全然違うのだ。 ま,ファインダーは特にD70の欠点ではあるのだから仕方ないのだけれど・・・。

シャッターを押してみた。軽く指に力を入れてみると,しっかりとした手応えと共にシャッターは軽快に切れていく。 ううむ。 さすがだ。 シャッターを押すという行為をカメラがしっかりと受け止めて,応えてくれているようだ。 ハイグリップタイヤを装着したスポーツカーでコーナーを軽快に駆け抜けていく感じ? キレのあるカービングスキーでゲレンデに深いシュプールを刻んでいく感じ? なのである。
あえて,もっと言うならば,きっとフェラーリのハンドルを握る時もこんな感じなのだろう。もちろん,乗ったことないから適当なこと言ってるだけだけど。 かたや,世界の車の最高峰。 かたや,世界のニコンの最高峰である。 60万という価格はとんでもなく安いのかもしれない・・・・。

写真を撮るためにカメラを構え,シャッターを押す。 その行為だけを考えるとニコンの最新機D200さえも確かにかすんでしまう・・・。
もちろん,D2Xを使えばいい写真が仕上がるどうかは別問題である。むしろ,使い手を選ぶカメラかもしれない。フェラーリが乗り手を選ぶように・・・。
そして,普段使うにはちょっと大げさかもしれない。プロのモデルではない普通の人はこのカメラを向けられると笑顔と言うより緊張で顔がこわばってしまうかもしれない。 フェラーリでコンビニには行きにくいように・・・・。 まぁ,ボクの持ってるD70は国産ライトウェイトスポーツってとこなんだろうなぁ・・・。

と,そんなことを考えながらやたら大げさに感心していると,なんと,キャノンのフラッグシップ
EOS-1Ds Mark II 
も置いてあるではないか! 泣く子もだまる 1670万画素35mmフルサイズ大型CMOS センサー 搭載機である。 こちらはおそれおおくも 実売約80万。 ふぅ〜。

で,となりにあった EOS-1D Mark II N  の方を手にしてみた。こちらは820万画素ではあるが,実売約50万と,ニコン D2X のライバル機である。 こちらが実質,キャノンの勝負がかかったカメラであろう。 

・・・・・・。 文句なし。 実はボクは以前銀塩時代にキャノンのEOS100 というカメラを使っていたのだ。 これはこれでいいカメラだったが,なんというかキャノンのカメラは作りがチープでいかにもプラスチッキーだった。当時のキャノンは上位機種もチープな印象が否めなかったものだが・・・。  それで,D70登場を機にキャノンを見捨てて,ニコンに鞍替えしたのである・・・。

EOS1ともなるとチープ感とは無縁である。 そしてとにかくファインダーがすばらしい! 広いのだ。この点はニコン D2X をしのぐだろう。一眼レフのカメラの場合,ファインダーの出来はとても重要である。 シャッターを押すと軽いミラーショックと心地よいシャッター音が確かにその瞬間を切り取ったことをしっかりと手と耳に伝えてくる。この安心感が大事なのだ。 ううむ。 文句なし。 

こりゃ,ニコンとキャノンいい勝負してるわ。 と,妙に納得して帰るボクであった。
ああ,たのしかった〜。 久しぶりにエキサイトして長くなってしまった〜。(^_^;)
県庁の星
あまり期待していなかったのだけど,おもしろかった!
公共事業のあり方とかしっかり主張されてて一本筋が通った映画だけど,それも説教臭くないレベルで。なかなか痛快な映画だった。話も回りくどくなくてわかりやすかった。

派手なアクションや豪快なセットなど何もないけれど,こういう普通の映画っていいなぁ。と,あらためて思いましたね。人が死んだり,暴力とかなにもなくて。 日本の静かないい映画って病気を扱ったりしたものが多くてなんか重いのが多いけど,そうではなくて。でも,軽すぎるコミック映画でもない。意外と今までにないタイプの映画かもしれません。 でも,こういう映画ってたぶんそんなにヒットもしないし,話題にものぼらないんでしょうねぇ・・・。

しかしまぁ,平日のナイトショーに行ったのだけど,公開終了間近の映画ってほんと人少ないですね。なんと客はボクひとり。もちろん,ど真ん中でまさにプライベートシアター! 1200円で見れて満足♪満足♪
まむし警報!!
mamusi









ついに今年もヤツがアラワレタ。

全国の田舎でメーターを目指している同士諸君!!

キケンな季節がヤッテキタ!!

これからは下を向いて歩こう。 (-。-;
漁船

Nikon D70  1/180 秒 - F/8 レンズ: 35-70mm F/3.3-4.5

長崎県西方にある五島列島で漁船の写真を撮りました。普段は荒波の中で漁をしてるんでしょうが,今日はのんびりひなたぼっこという感じでしょうか。船を見ているといろいろとイメージがふくらんできます。
色彩検定
カラーコーディネーターに関する資格は主に3種類あるようです。


  • ファッションコーディネイト色彩能力検定(A・F・T色彩検定)

  • カラーコーディネーター検定

  • 色彩士検定


細かい説明は省きますが,このうちA・F・T色彩検定は文部科学省が認定する色彩関係で唯一の公的資格となっています。それで,色彩関係の資格を身につけるには,まずこれを攻略するのが王道かと思い,今回はA・F・T色彩検定にチャレンジしてみようと思います。
今年は3級・2級 の試験が 6月25日(日) に全国各地で行われます。

詳細はこちら → A・F・T色彩検定公式ホームページ

さて,公式テキストも準備し,勉強開始〜! と思いきや,何かと忙しくなかなか時間がとれないものですね。夜につい一杯やってしまうとその後,勉強どころではなくなってしまいます。これからは自己鍛錬あるのみ。 はてはて,どうなることやら??
マンセルの色相環
おそらくこの言葉を聞いてピンときた人は色彩関係の仕事か学校に関係のある人だろう。それ以外の人はなんのことかわからない。専門用語とはそんなものである。 ボクなんぞはマンセルと聞いて,あの往年の名F1ドライバー ナイジェル・マンセルを思い浮かべてしまった。 ブルーのウイリアムズ・ルノーのマシンを駆って,セナや,プロストとタイトルを争った彼の勇姿を覚えている人もいることだろう。イギリスのヒゲのおじさん。カッコイイバージョンである。 ああ! ボクの記憶の彼方からよみがえるマンセル! 
      ・・・彼はいまでも元気にしているだろうか。

おっと,こんなくだらないことを言っている場合ではない。
というわけで,色彩検定受検に向けて勉強を開始しまーす!
春の息吹
やまぶき
Nikon D70 1/1000 秒 - F/5.6 レンズ: 90mm F/2.5      

 様々な花たちが顔を出す春はカメラの被写体に不自由しませんね。
一蘭の危機
今日,今シーズン始めて,ヤフードームに行ってきた。ソフトバンクとオリックスの試合。試合はなんとも盛り上がりに欠ける内容で ・・・・・。 7回にオリックスがホームランの2点入れただけで,決まってしまった。
・・・・・・。まぁ,仕方ないな,ラーメンでも食べて帰るか。 というわけで,球場帰りによく寄る一蘭へ向かった。一蘭とは,福岡地方に展開しているラーメン屋でとんこつスープを和風にアレンジした,こだわりのラーメンを食べさせてくれる,九州中,いやもしかすると全国のラーメン通に名をとどろかせているラーメン屋である。と,思っている。 もちろん福岡在住の人であれば,知らない人はいないだろう。

ところが・・・・。姪の浜にある一蘭の近くに来たら・・・。
「あれ?たしか,コンビニの近くだったはずじゃ・・・?」
「電気消えてるぞ。しまってるのかな?」
「あれれ? つぶれてる・・・・。」 絶句・・・・。

と,よく見ると,なんと ”1キロ先に移転しました” との張り紙が。 

1キロほど先に行ったところで確かにやっていた。しかも新築のようでとてもきれいだ。
金曜の夜はいつもだいたい並ぶんだけど,すいてるし。

「やれやれ,よかった。よかった。」 さっそくいつものように注文用紙に書き込む。

濃い味で,こってり,もちろんチャーシューは入れてっと。

来た。 「・・・・・・・・。」 「ん?」
まぁ,確かに一蘭の味なんだけど,なんか味が落ちたような・・・・。
「ん?」 「んーむ。」 確かに味が薄い・・・。 というか,スープの味にコクがないのだ。

と,思ってると隣で食べてる友人もなんか腑に落ちない感じだ。
「なんか,味,薄ない?」 と言ってきた。
やはり,そうか。 

一蘭さんよ。
ま,オープンしたてで,まだ,いろいろと整っていないのかもしれないけど,
普通のラーメンに較べたらこれでもまだおいしい方なのかもしれないけど,
僕らはわざわざ一蘭のラーメンを食べに来てるんですよ。 あの一蘭のラーメンを。
これじゃぁ,マジでやばいよ。
金曜の夜にすいてるなんて,もしかして,ラーメンにこだわる福岡の人は
もう気づいてるんじゃないのかなぁ・・・・。 
デジタルと銀塩・・・
さくら

銀塩写真(いわゆる普通のフィルムの写真)を現像するというと,撮影したフイルムを写真屋に出して,できあがったプリントを楽しむというのが普通のスタイルですね。 実はプリントされてできあがる写真がきれいかどうかはプリントしてくれるお店の技術によってかなりの差が出るのです。たいていの写真屋は持ち込まれたフィルムをきれいに仕上がるよう補正をして,(最近はデジタルで自動処理がほとんどのようですが)プリントを仕上げてきます。一般的なスナップ写真を撮る時には失敗をカバーしてくれてありがたいことなんですが・・・。

こと,作品として写真を撮る時にはこれが逆に不都合な場合があります。あれっ?これって意図的にアンダーで撮ったのに・・・。という写真が妙に明るく味のない写真に仕上がってくることも多々あるわけです。写真屋にいろいろ注文を付けることも可能ですが,いちいちめんどくさいのと,なかなかコミュニケーションがとれず苦労するものです。

デジタル写真の場合も現像という言葉を使います。デジタル一眼レフなど,高性能カメラが採用している画像ファイルの形式にRAWというモノがあります。これは圧縮率が低く,かなり高画質で画像を記録することが出来るのですが,この形式は専用のソフトでしか見ることが出来ません。それで,一旦,RAWで撮影した写真をJPEGなどの互換性の高い形式に変換して保存することを現像といいます。RAW形式の特徴として,画像の調整を行っても画質がほとんど劣化しないという特徴があります。だから, Nikon Capture4 のような専用ソフトを使いRAW形式でいろいろ調整を施し,最後にJPEGで保存する・・・この一連の作業を現像と言うわけです。

フィルムですと,現像には暗室や様々な薬品が必要で素人にはちょっと手が出せない分野ではあります。そこまで凝るとオタクと間違われる危険も多いでしょう。デジタルですと,そうした調整のすべてが自分のパソコンで全部出来るわけです。この,メリットは計り知れない。 もちろん,モニターやプリンタとのキャリブレーションの問題もありますが,ほぼ,撮影者の意図通りの写真ができあがります。

というわけで,上の写真はうららかな春の日を浴びて花咲く桜・・・・。にみえるでしょ。

実はこの日はどんよりとした曇りの日で今にも雨が降り出しそうな天気でした。

元の写真はこちらです。 暗いでしょ。これを現像して上の写真に仕上げたわけです。
さくら元画像
Nikon D70 1/250 秒 - F/5.6 レンズ: 90mm F/2.5

ニコンのD70の場合,若干アンダー気味に写るので後の調整はしやすいです。このセッティングには当初賛否両論ありましたが,D70の場合こちらで正解でしょう。ニコンのカメラの場合Nikon Capture4 というソフトを使ってRAW画像を調整しますが,この写真の場合,明るさやコントラストを調整した後, nik Color Efex Pro 2.0 Express Edition というフィルタリングソフトで暖かみを出してみました。 このソフトなかなか優れものです。 あまり知られていませんが何種類かのフィルタを無料で使うことが出来ます。 こちらからですが, nik Color Efex 2.0Express Edition体験版  ニコンのカメラと Nikon Capture4 を持っている人は是非使ってみてください。プレミアム会員に登録することで使えます。なかなかおもしろいですよ。

さてさて,長々とデジタル写真の世界を紹介しましたが,
皆さんは一発勝負の銀塩派? それとも,とことん自分で追い込むデジタル派?
neon
携帯を DOCOMO から AUにかえてもうだいぶたつ。

デザイン的に他社を圧倒的に凌駕していると思うのは僕だけかな〜。。

僕の場合,携帯を選ぶ基準は8割方,デザインである。だいぶ前にドコモを使ってた時は,ノキアのスライド式のブルーベルベットの携帯だった。おもちゃみたいなアンテナが付いていた。こいつは最高にカッコイイ代物で,マトリックスであの,キアヌリーブスが,そして,何かのドラマでキムタクが使っていたヤツである。別に彼らのマネをしたわけではない。 僕が買った後に連中が使っているのに気づいて,思わずニンマリしたのを覚えている。まぁ,どっちかというと彼らがマネをしたのである。

当時,迷惑メールのあまりの多さにドコモに見切りを付け,AUに鞍替えした。 ここしばらくはsonyの ジョグダイヤルつきの携帯を使っていた。 ソニー5402Sである。着せ替えが出来るのと高級感があったのとで,これまでで一番長い2年半こいつを使っていた。着せ替えが出来るのでアキがこなかったのと,ジョグダイヤルが使い易く,また,替えたくなるような携帯に出会わなかったからである。

ところが,である。最近,neonなるケータイがAUから登場した。 とことん四角いデザインとシンプルさにこだわったケータイでこいつは僕の心を揺さぶったのである。

neon  

こいつはいい!
デザイン優先であまり実用的でないところがなおいい!
というわけで,購入を決意。さっそく発売日に買ってしまった。
neonは色が3色あるのだが,どれも甲乙付けがたく,カナリ悩んだが,結局kuroにした。あまりに表面がつるつるなので指紋がつきやすいのが欠点だが,ピカピカに磨き上げた時の輝きがすばらしい。
これがまた,意外に実用的で,特に音楽CDから曲を取り込んでウォークマン代わりに出来るのが便利だ。あまり使わないが,FMラジオも付いてるし,もちろんカメラも付いている。こいつとは,長いつきあいになるかな・・・。

と,思ってたら,2月の終わりに売り出したばかりなのに,もう,各地で売り切れらしい。
しかも,製造中止でもう手に入らないとか。


あ〜。早く買ってて,良かった。
透明感のあるものが好きだ
菊池渓谷










Nikon D70 焦点距離: 18mm 1/2 秒 - F/14 レンズ:18-70mmF/3.5-4.5G                             


透明感のあるモノが好きだ。

グラスでいうと沖縄びーどろのグラス。

透明感のある人が好きだ。

女優でいうと原田知世。

透明感のある音楽が好きだ。

歌い手でいうと小田和正。

透明感のある景色が好きだ。

渓谷で言うと熊本の菊池渓谷。


去年の秋ですが,熊本菊池渓谷で撮影した写真アップしました。
ちょっと季節はずれだけど,まさに凛とした透明感が味わえます。↓

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